たまにはレポ以外のことも書いてみようかと。
基本的にレポ以外のことはtwitterに書いてるんですが、たまにはこっちにも書いてみよう!ということで。



Star City Games ワシントンの結果が出たようです。

トップ16デッキリスト→http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t%5BC1%5D=1&start_date=2012-01-22&end_date=2012-01-22&event_ID=19



これを見てまず驚いたのが2位の赤単t黒金属術デッキ。
これはすごいですね。
これだけ完全オリジナルデッキを持ち込んでデカい大会で2位に入っちゃうとかホントかっこいいです!こういうの目指したい!

で、肝心のデッキ内容なんですが、どこがどう強いのかリストを見てもサッパリ分からないのですw
誰か分かりやすく解説してくれる優しい方はいないかな?A ̄▽ ̄;)



あと個人的に気になったのが、4位と11位に入ってる白青人間ビート。
まずリストを見て思ったのが、「これ人間ビートじゃなくね?」ですよねみなさんきっとw

虫デッキのクリーチャーに結構人間がいるから《教区の勇者》を入れてみて、んで除去されてもクロックが残ってかつ人間である《宿命の旅人》を入れてみました!って感じですかね?
まさかこんなアプローチがされるなんて思っても見ませんでした。
いや~分かんないもんですねホント。



その他の虫デッキも人によってクリーチャーやスペルの選択が違っていておもしろいですね。
まぁある程度自分の性格やプレイングに合わせた構成にみんなしてるってことですかね。



あとは9位の白青人間ビート。(Illusionsって書いてあるけど…違う…よね?)
なんかすごい不思議なデッキ。
まさかの《清浄の名誉》が3枚、そしてあまり構築では見かけない《精鋭の審問官》、《霊魂のマントル》の採用に目が行きますね。
《深夜の出没》や《ギデオン・ジュラ》とかも入っててなんか不穏笑。
土地も白青SOMランドが1枚しか入ってないってどういうこと?笑
4ターン目以降のタップインをそれだけ嫌ってるんでしょうかね?
とりあえずホントよく分かんないデッキなので、実際の動きを見てみたいところ。
自分で組もうとはあんまり思わないですね…笑。



あと12位に黒単感染が入ったのは嬉しい!
やっぱりまだまだ戦える感じですね。
まぁ《はらわた撃ち》、《迫撃鞘》が蔓延してるから、ちょっと使うのには勇気が要りますが…。
そこはプレイングでカバーってことなのかな?

このデッキを見てビックリしたのが、クリーチャーの構成が自分のデッキと全く同じだったこと!Σ( ̄□ ̄;)
ただサイドボードは全然違うし、スペルの選択も結構違いますね。
基本的に納得できるスペルの採用なんですが、《伝染病の留め金》が入っていないのだけが納得できない。なんでだろ?
あれがあると全体除去とか食らってクリーチャー切れてもクロック刻めて強いと思うんだけどなぁ~。
タフ1クリーチャー殺せるし。
うーん。謎。

あとは
《喉首狙い》>《破滅の刃》
ってなったのはなんでだろう?
先週黒緑ケッシグが優勝したから?

あ、あとサイドの《ファイレクシアの槽母》ってどういう相手にサイドインするか分かる方いらっしゃいませんか?
あれの意図が一向に分からなくて困ってます…。







うん、思ったのはこんなところですかね。
テキトーな文章ですいませんA ̄▽ ̄;)

少しでも意見交換等できればな~と思うので、少しでもコメントしていっていただけるとありがたいです!><

コメント

こじれっく
こじれっく
2012年1月23日13:11

知り合い曰く赤単などを相手にするとき囁く死霊を槽母にすると言っていました!その他でも死霊が槽母になることが多いみたいです!

ベジータ
2012年1月27日20:37

コメ遅れてごめんなさいf^_^;)

なるほど!
確かに死霊は抜けることが結構あるんですがその穴を槽母で埋めるって発想がなかったです。

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