フロンティアチャレンジカンプ@晴れる屋◇ダークジェスカイ 5-2-2
2016年10月30日 フロンティアタダだし、負けたらドラフトできるだろうから行くか~って感じで参加。
最初は「不屈の追跡者+フェッチ」が入ってるデッキを使いたいと思ったんだけど、デッキを考える時間がそんなになかったので、twitterに転がってたデッキ(https://twitter.com/amenity_shin/status/792306116650676224)がなかなか完成度高そうに見えたのでそれ参考にダークジェスカイを組んでみた。
稲妻の一撃ってカードの存在完全に忘れてたし、メインから軽蔑的な一撃を入れるってアイディアはこれを見ないと出てこなかっただろうなぁ。
◆結果
途中までちゃんとやれてたのに、最後の方疲れたのかまた引き分けてしまいましたね…。アカン。。。
デッキは、苦い真理は打つ暇がそんなにはないから増やさなくてよかったし、オジュコマも相手がカンパニー構えてるターンに構えてどうすんねんって感じだったし、ショックは減らさない方が良かったし、軽蔑的な一撃メインは微妙だったw
あとは土地も増やしたかった。マナフラはある程度受けれるけどマナスクは本当に無理だし、フェッチ結構切るからデッキ内の土地も減ってく。
ディグで土地を探すことが結構あってなんだかな~という。
もしまたフロンティアやることがあったら、これをいい感じに調整して出たいね。
もしくはトラッカー入りマルドゥグリーン。
◆ミス
・R2G2 vs青赤ハサミ
G1でハサミ・コプター・羽ばたき飛行機械しか見ず、あんまり横に並べてくる感じに見えなかったので光輝の炎も悪性の疫病もサイドインしなかったら、搭載歩行機械やピアナラー等の並べてくるカードを処理しきれずチマチマ削られて負けた。
さすがに想像力足りなすぎ…。
・R5G2 vsマルドゥグリーン
相手のターンエンド時、こちらライフ7、相手は15、場は空。
相手のハンドは3、4枚あるが展開がないので除去と土地が溜まってそう。
こちらはフェッチ込みで2マナ立ってて、相手は4マナ立ち。
ここで「そろそろ逆転の目を探しに行くか~」とディグを打つためにフェッチを切ったら対応で稲妻の一撃2枚打たれて負け。
G1を先手ダブマリから即死していたせいで、相手のデッキに入っている除去を見ていなくて、想定していなかった。
6マナぐらいあったから、ターン返ってきてからディグでも遅くはなかった。
結局フェッチ切らざるを得なくて負けてたかもしれんけど。
・R6G2 vsアブザン人間カンパニー
相手の場は裏返って+1が乗った5/5のラムホルトの平和主義者、エルフの神秘家*2、1/1のサリアの副官。
こちらの場は魂火とPWになったジェイス。
返しのアタック時にはじける破滅で5/5を落とす予定だったが、不自然な見た目になるかなと思ってジェイスの能力で5/5に対して-2/-0。
んでアタック時にはじける破滅を打ったらカンパニーから4/4のアナフェンザが出てきちゃって、プラン狂ってジェイス死んじゃって負け。。。
不自然さを嫌うよりまずちゃんと除去できるように動かなきゃいけんかった。
・R8G3 vsジャンド昂揚
延長最終5ターン目。相手のライフ3。
こちらの場は青ハルクと、相手からパクった4/4の剥ぎ取り。
相手の場にはイシュカナと蜘蛛トークン*3。
苦い真理を打ったらハンドにディグとはじける破滅が来た。
ここで残りは4マナ、相手はフルタップ。
相手が剥ぎ取りへのブロックをミスってくれればはじける破滅で勝てて、ミスってくれなかったらディグで稲妻の一撃を見つけられれば勝ち。
ここで「さすがに相手ミスらんやろ~」って思ってすぐディグを打ったら稲妻の一撃見つからず、そのまま引き分け。
試しに殴ってみたら相手は2マナ以下の除去をケアらずイシュカナ1体でしかブロックしてこなかったので、もし4マナ立ってるときもそうしてくれてたら勝ててた。
どちらにせよまず殴って相手のブロックを見るところまでは進めるべきだった…。
・R9G1 vs緑白鱗
キツい状況だけどはじける破滅が見付かればほぼ逆転勝ちというような状況で、相手ターンのエンドにディグ打つも見つからず、代わりに2枚目のディグをハンドに。
で今度こっちのメインで2枚目のディグを打つ前に切らなくていいフェッチを切ってしまい、お咎めで破滅見つからなくてそのままズルズルいって負け。
ちなみにフェッチ切った時にデッキ見たら、上から5枚目に破滅あったヨ…。。。
なかなかミスが減らない。
あとから考えてみれば大したことないのになんでこんなミスしてしまうのか謎。
どこに原因があるのかなぁ…。
マジック難しい。。。
◆
なんか昔の自分のDN見てたら若干やる気が復活した!
とりあえず気付いたことやミスなど、適宜DNなりtwitterなりにメモってみようかなと。(あまりに記憶力が悪い人間な故)
MOの記録は全然残さない癖があるので連続でプレイしすぎずちょこちょこと休憩とりつつ。
はい、そんな感じで。
最初は「不屈の追跡者+フェッチ」が入ってるデッキを使いたいと思ったんだけど、デッキを考える時間がそんなになかったので、twitterに転がってたデッキ(https://twitter.com/amenity_shin/status/792306116650676224)がなかなか完成度高そうに見えたのでそれ参考にダークジェスカイを組んでみた。
稲妻の一撃ってカードの存在完全に忘れてたし、メインから軽蔑的な一撃を入れるってアイディアはこれを見ないと出てこなかっただろうなぁ。
■ダークジェスカイ [フロンティア]■
・土地 26
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
2 《窪み渓谷/Sunken Hollow》
2 《燻る湿地/Smoldering Marsh》
2 《大草原の川/Prairie Stream》
2 《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1 《乱脈な気孔/Shambling Vent》
2 《山/Mountain》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《平地/Plains》
・クリーチャー 11
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
3 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
2 《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》
2 《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》
・スペル 25
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
4 《稲妻の一撃/Lightning Strike》
2 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
1 《焙り焼き/Roast》
4 《はじける破滅/Crackling Doom》
3 《苦い真理/Painful Truths》
2 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
1 《先駆ける者、ナヒリ/Nahiri, the Harbinger》
1 《燻蒸/Fumigate》
3 《時を越えた探索/Dig Through Time》
★サイドボード
2 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
2 《強迫/Duress》
1 《払拭/Dispel》
2 《否認/Negate》
1 《見えざるものの熟達/Mastery of the Unseen》
2 《光輝の炎/Radiant Flames》
1 《悪性の疫病/Virulent Plague》
1 《失われた遺産/Lost Legacy》
1 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
1 《完全なる終わり/Utter End》
1 《慮外な押収/Confiscation Coup》
◆結果
R1 p ×○○ バント人間カンパニー
R2 d ○×○ 青赤ハサミ
R3 d ○×○ 白黒人間アグロ
R4 d ○○ ダークジェスカイ(↑のtwitterのコピー元の人w)
R5 p ×× マルドゥグリーン
R6 p ×× アブザン人間カンパニー
R7 p ○○ ダークジェスカイメンター
R8 d ×○△ ジャンド昂揚
R9 p ×○- 緑白鱗
TOTAL 5-2-2
途中までちゃんとやれてたのに、最後の方疲れたのかまた引き分けてしまいましたね…。アカン。。。
デッキは、苦い真理は打つ暇がそんなにはないから増やさなくてよかったし、オジュコマも相手がカンパニー構えてるターンに構えてどうすんねんって感じだったし、ショックは減らさない方が良かったし、軽蔑的な一撃メインは微妙だったw
あとは土地も増やしたかった。マナフラはある程度受けれるけどマナスクは本当に無理だし、フェッチ結構切るからデッキ内の土地も減ってく。
ディグで土地を探すことが結構あってなんだかな~という。
もしまたフロンティアやることがあったら、これをいい感じに調整して出たいね。
もしくはトラッカー入りマルドゥグリーン。
◆ミス
・R2G2 vs青赤ハサミ
G1でハサミ・コプター・羽ばたき飛行機械しか見ず、あんまり横に並べてくる感じに見えなかったので光輝の炎も悪性の疫病もサイドインしなかったら、搭載歩行機械やピアナラー等の並べてくるカードを処理しきれずチマチマ削られて負けた。
さすがに想像力足りなすぎ…。
・R5G2 vsマルドゥグリーン
相手のターンエンド時、こちらライフ7、相手は15、場は空。
相手のハンドは3、4枚あるが展開がないので除去と土地が溜まってそう。
こちらはフェッチ込みで2マナ立ってて、相手は4マナ立ち。
ここで「そろそろ逆転の目を探しに行くか~」とディグを打つためにフェッチを切ったら対応で稲妻の一撃2枚打たれて負け。
G1を先手ダブマリから即死していたせいで、相手のデッキに入っている除去を見ていなくて、想定していなかった。
6マナぐらいあったから、ターン返ってきてからディグでも遅くはなかった。
結局フェッチ切らざるを得なくて負けてたかもしれんけど。
・R6G2 vsアブザン人間カンパニー
相手の場は裏返って+1が乗った5/5のラムホルトの平和主義者、エルフの神秘家*2、1/1のサリアの副官。
こちらの場は魂火とPWになったジェイス。
返しのアタック時にはじける破滅で5/5を落とす予定だったが、不自然な見た目になるかなと思ってジェイスの能力で5/5に対して-2/-0。
んでアタック時にはじける破滅を打ったらカンパニーから4/4のアナフェンザが出てきちゃって、プラン狂ってジェイス死んじゃって負け。。。
不自然さを嫌うよりまずちゃんと除去できるように動かなきゃいけんかった。
・R8G3 vsジャンド昂揚
延長最終5ターン目。相手のライフ3。
こちらの場は青ハルクと、相手からパクった4/4の剥ぎ取り。
相手の場にはイシュカナと蜘蛛トークン*3。
苦い真理を打ったらハンドにディグとはじける破滅が来た。
ここで残りは4マナ、相手はフルタップ。
相手が剥ぎ取りへのブロックをミスってくれればはじける破滅で勝てて、ミスってくれなかったらディグで稲妻の一撃を見つけられれば勝ち。
ここで「さすがに相手ミスらんやろ~」って思ってすぐディグを打ったら稲妻の一撃見つからず、そのまま引き分け。
試しに殴ってみたら相手は2マナ以下の除去をケアらずイシュカナ1体でしかブロックしてこなかったので、もし4マナ立ってるときもそうしてくれてたら勝ててた。
どちらにせよまず殴って相手のブロックを見るところまでは進めるべきだった…。
・R9G1 vs緑白鱗
キツい状況だけどはじける破滅が見付かればほぼ逆転勝ちというような状況で、相手ターンのエンドにディグ打つも見つからず、代わりに2枚目のディグをハンドに。
で今度こっちのメインで2枚目のディグを打つ前に切らなくていいフェッチを切ってしまい、お咎めで破滅見つからなくてそのままズルズルいって負け。
ちなみにフェッチ切った時にデッキ見たら、上から5枚目に破滅あったヨ…。。。
なかなかミスが減らない。
あとから考えてみれば大したことないのになんでこんなミスしてしまうのか謎。
どこに原因があるのかなぁ…。
マジック難しい。。。
◆
なんか昔の自分のDN見てたら若干やる気が復活した!
とりあえず気付いたことやミスなど、適宜DNなりtwitterなりにメモってみようかなと。(あまりに記憶力が悪い人間な故)
MOの記録は全然残さない癖があるので連続でプレイしすぎずちょこちょこと休憩とりつつ。
はい、そんな感じで。
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